四〇歳からの勉強法
通信講座は、とても便利な講座です。
時間・場所を選ばずに学ぶことができるのが通信講座です。
便利な通信講座は、増え続けて、今では通信講座で学べないものがないといってい良いほどです。
宅建試験から短歌や話し方までも通信講座で学べるのです。
通信講座は、現代人になくてはならない学びの場です。
実際に通信講座を始めるには、インターネットや電話で資料を請求し、到着後に同封している申込書を送付すればOKです。
インターネットからでも申込が簡単にできる学校もあります。
今回ご紹介する書籍は「筑摩書房」から発売されている四〇歳からの勉強法です。
お値段は ¥ 735 です。
購入者の感想はこちら↓です。
40代に希望を与えてくれる一冊「どうやって時間を作り出すか」、「よい本はこうして選ぶ」、「新聞・雑誌をどう読むか」、「わたしの英語上達法」の4章から構成されいる。人によって参考になる内容は異なるであろうが個人的には1,2章を興味深く読むことが出来た。
この手の本に良くありがちな「短時間で身に付く」とか「驚くべき××法」といったような
手ぬるい内容は一切書かれていない。とにかく地道に努力を積み重ねることがベースにあり
その上でのコツや方法論が展開されている。
40歳でもまだまだ真剣に勉強すれば、これからいくらでも伸びるという期待を抱かせてくれた。
さすがにこの手の本を書いているだけあって、文章は論理的で非常に読みやすかった。
アカデミズムから離れた地点で非常に読みやすい。
この手の「勉強法」は 大概 学者やジャーナリストなど 「勉強」を生業としている人が書く場合が多い中で 商社勤務の会社員が書いているという点で珍しい一冊である。
内容的には 鬼面人を驚かすようなアイデアがあるわけではない。但し 著者が 地道に真面目に勉強を重ねている点は よく伝わってくる。
実際 高校受験の参考書を 40歳を超えたサラリーマンに薦めるということは 実に 融通無碍であると感心するばかりだ。学者やジャーナリストだったら こうは書けないはずだ。著者の「アカデミズムからはなれたポジション」があって 初めてそれを可能にしていると言っても過言ではない。
その意味では 本書は アカデミズムから自ら離れたところで書かれている。そうして 著者と同様にサラリーマンである僕にとって 非常に 励みになる一冊でもある。
類書の中では信頼出来る内容「大人のための勉強法」的な本は今までも
多くの書き手が、これまた多くの出版社から
発売しております。
ですが、私はこの手の自己啓発物に対して
不信感を持っております。
何故かと申せば、その殆どが「結果」のみを
喧伝し、其処に至った方法を全く開陳しないから
です。
(既に成功した人が書くのだ。読者が出来る
出来ないは別にしても、こうすればあなたにも
出来る!と煽る以上、秘訣をさらけ出すのが
「商品」故に筋ではないかと思うのです)
そんな中、この本を手に取った理由は
私が抱える悩み……
1)限られた時間を使って、どう新聞・本と付き合うか
2)英語上達法
……に具体例をもって答えていたところです。
それ以外には特に目新しい点はありません。
(例えば、隙間時間の活用法、本と本屋の選び方等)
「今までと違う一歩」を踏み出すためのきっかけを
掴むには良い本だと思います。